早起きを機嫌よくこなす一歩は○○○から!

習慣

生活の質を上げたい!
だから早起きをしたいのに
寝てもスッキリと起きられず二度寝してしまい挫折してしまった‥

そんなお悩みありませんか?

「早起きは三文の得」といわれるように、
寝坊するよりも早起きしたい!
という願いはきっと、誰もが一度は感じるでしょう。

そこで
早起きするにはまず、ここから変えよう!
という始めの一歩についてお話します。

早起きチャレンジが、三日坊主で終わった経験ありませんか?

「早起きは三文の得」といわれるように、
寝坊するよりも早起きしたい!
という願いはきっと、誰もが一度は感じるでしょう。

そこで目覚まし時計をいつもよりも一時間早くセットして
早く起きるチャレンジをしてみて。

結局3日も続かなかった‥
ということはなかったでしょうか。

睡眠不足では寝起きの気分は最悪!

生活の質を上げたい!
だから早起きをしたいのに目覚めがスッキリとしないで二度寝してしまう‥

これは明らかに寝不足で体が起きることを抵抗している状態です。

そこで質問です。

前日の夜寝る時間は変えてますか?

早起きには早く寝ることがセットで必要だからです。

寝る時間が変わらず起きる時間だけ早めてしまうと、
当然睡眠時間が減ります

すると体は睡眠をより欲しますから、寝足りなくて起きられなくなってしまいます。

だからこそ、
早起きをするなら早く寝ることを意識することが、
まず始めの一歩です。

夜の時間の過ごし方を見直そう

例えば、今まで7時に起きているのを6時に起きたいのであれば、一時間早くなります。

ということは、

0時に寝ているのを23時に寝るようにするという、
寝る時間も一時間早く寝る行動をする工夫を考えてみましょう。

仕事から自宅に帰り寝るまでの時間の、
自分の行動を振り返ってみて。

どの行動をなくせば一時間早く寝られるか?

どの行動を短縮すれば一時間早く寝られるか?

ここに気が付いて寝る時間が早くなれば、
早起きするのがラクになります。

一時間早く起きられるようになって、新しい朝習慣が生まれた

かつて私も朝活をしよう!と2時間早く起きようとしたことがありました。

けれども、この早く寝る時間を確保する工夫をしなかった為、
始めの一日二日は起きられましたが起きても頭はボンヤリするばかり。

睡眠時間が今までよりも削られる日が増えて、
やがて今までの起きる時間に戻ってしまいました。

しかし、お風呂に入ってから布団に入るまでの行動をシンプルにした結果
一時間早く寝られるようになり
一時間早く起きられようになりました。

そして新たな朝習慣を増やすことができて、
毎朝早起きすることが楽しくなりました!

二時間早く起きられるようになるには、
さらに夜にある工夫することが必要でしたが、
それはこちらの記事をご覧ください!

まとめ

この記事では、早起きを機嫌よくこなす一歩についてお伝えしました。

ポイントは

・睡眠不足では気分は最悪!早起きするならまず早寝から

・夜の時間の過ごし方を見直そう

でした。

ぜひ、今日から実践してみてくださいね!

3月末頃には早起きした朝に続けたい良習慣についての、
無料体験セミナーを開催する予定です!

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